こころの景色

つれづれきままに

書類を書いた

お守りを握りしめながら

同意書をやっと書いた

あとは家人のサインか

 

入院したらバタバタして

あっという間にそのときは来るのでしょうけど

 

正直 逃げたくて震えている

考えても仕方ないことだし

生きるため、治療のため

言い聞かせながら向かうのかな…

 

感情が落ち着かなくて

妹子に覚悟だけだといわれたけれど

しょうがないじゃない

感情はごった煮だ

 

それでも日中に書類を書けたのは

私なりの一歩だった気がする